ロードスターが消える日

2019年3月5日、スイスで開催された「ジュネーブ国際モーターショー」で発表された、マツダの新型SUV「CX-30」。

既存モデルである「CX-3」の後継機となる「CX-30」の名称を巡っては、「CX-3」、「CX-4」等が発表以前に予想されていました。

「CX-30」の読み方は「シーエックス・サーティ」。
30という「二桁の数字」による名称は、これまでにはない新しい呼び名となりました。



名称を英数字で統一

マツダは今後に発売する新車種は勿論の事、既存の車種名も変更するとされています。

例えば「デミオ、アクセラ、アテンザ、ロードスター」等。

所謂ニックネームを廃止して”英数字”で統一させる訳です。

変更後の名称

  • デミオ=マツダ2
  • アクセラ=マツダ3
  • アテンザ=マツダ6
  • ロードスター=MX-5

変更後はこのような名称となります。
なお、上記の英数字の名称は予想ではなく、日本以外の国では既に変更済みとなっています。

そうです、残っているのは後「日本だけ」という状況なのです。
もはや変更となるのは時間の問題という訳ですね。

RX-7やRX-8などは元々英数字ですので問題ないとしても、多くのファンがいる「ロードスター」の名称が消えるのは「え!?」と思ってしまいますね。

勿論ロードスター自体が無くなる訳ではなく、名称が無くなるだけですが…。

マツダの英数字の法則

マツダの英数字のネーミングには以下のような法則があります。

  • 乗用車系:「マツダ」+「数字」(車格を示す)
  • SUV系:「CX」+「数字」(車格を示す)
  • スポーツカー:「MX」+「数字」
  • ロータリー・エンジン搭載車:「RX」+「数字」