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コペンのインナードアハンドルをメッキタイプに交換!純正から社外品へ



今回は、コペン(LA400K)の内装をカッコよくするため、ライツ(REIZ)製のメッキタイプの「インナードアハンドル」への交換をDIYで行いました。

この記事では、その交換プロセスの概要と、純正部品との比較、選択肢の種類、そして交換方法に焦点を当てて紹介します。

コペンのスタイルを高めるこの一連の変更を通じて、内装にどのような変化をもたらすのかを検証します。

ポイント
  1. コペンLA400Kのインナードアハンドルの交換方法
  2. 純正部品とライツ製メッキタイプハンドルの違いと特徴
  3. ドアハンドルの交換に必要な手順
  4. コペンのカスタマイズにおける選択肢とその影響

コペンのインナーハンドルをメッキタイプに交換してみた

  • ライツ製メッキタイプのインナードアハンドル
  • 純正品とライツ製メッキタイプの比較

ライツ製メッキタイプのインナードアハンドル

コペン(LA400K)のインナードアハンドルを、高評価を得ているライツ(REIZ)製のメッキタイプにアップグレードしました。

こちらのハンドルは純正品ではなく、社外品ですが、純正品と同等のフィット感があります。

この交換は、コペンの内装に高級感と輝きをもたらし、車の個性をさらに際立たせてくれます。

純正品とライツ製メッキタイプの比較

純正品とライツ製メッキタイプハンドルの比較になります。

写真をご覧の通り、ダイハツ純正品と異なり、ライツ製のメッキはロック部分に至るまでフルメッキ仕上げです。

さらに、高耐久のABS樹脂素材を使用しており、純正品と同様の強度を保ちつつ、デザイン面でのアップグレードを実現しています。

選択可能なカラーは「クロームメッキ」と「カーボン調」の2種類で、どちらも運転席と助手席用の2個セットとなっています。

コペンのインナードアハンドル交換方法

ここからは、コペンLA400Kのドアハンドルの交換方法について簡単に解説します。

作業自体は非常にシンプルで、ドアパネルを取り外し、純正のドアハンドルを外すだけです。

その後、ライツ製のドアハンドルを取り付けて元の状態に戻せば完成となります。

市販の「内張り剥がし」を用意しておきましょう


  • ➀ドアパネルを取り外す
  • ➁純正のドアハンドルを取り外す
  • ➂ライツのドアハンドルを取り付ける

➀ドアパネルを取り外す

上の写真は、ドアのパネルを取り外したところです。

いきなり外してしまった後の写真ですが、ドライバーと内張り剝がしがあれば難しいことはありません。

➁純正のドアハンドルを取り外す

次に、純正のドアハンドルを外しましょう。

引っかかってあるだけなので、簡単に外すことが出来ますよ!

➂ライツのドアハンドルを取り付ける

最後に、ライツのドアハンドルを取り付けて元に戻して完成になります!

まとめ:コペンのインナードアハンドルをメッキタイプに交換

内容のポイントをまとめます。

  • コペンLA400Kのインナードアハンドルをライツ製メッキタイプに交換
  • 純正品ではなく社外品のメッキタイプを使用
  • 純正品と同等の装着感を提供
  • 車内の高級感と輝きを向上
  • 純正品とライツ製の比較分析を実施
  • ライツ製はロック部分もフルメッキ仕上げ
  • ABS樹脂素材を使用し耐久性を確保
  • 選択可能なカラーはクロームメッキとカーボン調の2種類
  • 運転席と助手席用の2個セットで提供
  • ドアハンドル交換方法はシンプルで簡単
  • コペンL880K用のドアハンドルもライツから提供
  • 交換により新しいスタイリッシュなルックを実現

※Sグレードに採用されているダイハツ純正のメッキタイプもあります。

純正のメッキタイプはライツ製と違い、ドアロック部分はメッキではありません。



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