コペンセロのドライブインプレッション

2018年9月8日に自動車ニュースサイトの「レスポンス」にて、コペンに関する記事が掲載されました。
内容はコペン”セロ/Cero”(LA400K)の試乗記です。
セロは初代コペン(L880K)と同じ「丸目デザイン」が採用された新型コペン第3のモデル。
試乗に使用された車両はノーマルグレードのセロ(CVT車)で、700㎞を走行してみて感じた「メリット」と「デメリット」が詳しく書かれています。
「経済性」・「積載性」・「乗り心地」・「燃費」等について、さらにはコペンの今後の展望についても触れています。
気になった部分
私が記事内で特に気になったのは、現在生産されている車の中では「ライバルはほぼ不在と言える」と言う記述。
同じ軽オープンとして、よく比較対象にされがちなホンダの「S660」は対象外であるとしており、最大のライバルは初代コペンの「中古美品」だとしています。
これには”あ~なるほどな”、と思いました。
購入の参考にも
車両の外観・内装・エンジンルーム・トランク内など、全部で28枚の写真も一緒に掲載されているので、今後コペンの購入を検討されている方には、かなり参考になる記事だと思います。
レスポンスのコペンセロ試乗記事は➡【こちら】
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