FJ CRAFT製『ダッシュボードマット』
カーマットを手掛ける「FJ CRAFT」から発売された、コペンLA400K用のダッシュボードマットを購入しました。
FJ CRAFTの製品は「フロアマット、ラゲッジマット、ドアプロテクトマット」に続き、今回「4商品目」の購入となりました。
何と言っても、低価格で品質が良く、届くのが早いのが特徴です!
コペンLA400K用のダッシュボードマットは以前から探していたのですが、どのメーカーからも発売されていませんでしたが、FJ CRAFTからついに発売され早速入手しました!
とにかくバリエーションが豊富で、何十種類とあり、まず選ぶのが大変です。💦
スタンダードで低価格のマットから、高価なプレミアムタイプ、ラバータイプ等があり、更にそれぞれに多数のカラーや模様が用意されています。
今回、購入したのは、『スタンダード生地』の『エクセレント・ブラック』になります。
拡大画像を見るとわかるように、マットの質感が良く、厚みもありますね。
個人的にはこのマットが一番オススメです。理由はブラック以外のカラーだと、フロントガラスに反射して『色や模様が映り込んでしまう』為です。
貼り付けは両面テープ
ダッシュボードへの取り付けは「強力な両面テープ」になります。
画像のように、元から裏面に貼り付けてあるので、貼るだけ簡単に取り付けが出来ます。
室内感アップ!
早速、ダッシュボードに敷いてみました!
マットを敷いて、プラスチック部分が隠れる事により、室内感が増しましたね☆
運転席側のアップです。
ご覧のように、デフロスターやセンサー部分が塞がってしまわないように、各部調整してカットされています。
こちらはナビ側のアップです。
購入前に1つ注意点がありまして、『純正ナビ・オーディオ』を装着していない車両には不適合になります。
最後に助手席側のアップになります。
エアバックパネルの部分だけ、独立して分割されています。しかし、メーカーからは事故の際のエアバックの動作は100%保証されていません。
ちなみに所々浮いて見えますが、この画像ではただ敷いているだけです。両面テープで貼り付けていないので、実際はもっとフィットすると思います。
ダッシュボードに機器を設置できなくなる
ダッシュボードマットを敷く場合、デメリットが1つあります。
それはダッシュボードに「レーダー探知機やブースト計」等の機器を置けなくなる事です。
そのため、機器の移設が必要になります。移設すると言っても、狭いコペンではこれが中々困るところです💦
あと、これもですね。
納車時から付いている、GPS?アンテナ?これの上から敷くと、当然盛り上がってしまうので、見栄えが悪いので、対策しないといけません。
とは言え、ダッシュボードマット自体はとても良い商品ですので、これはオススメです☆