ダイハツ車専門のカスタムパーツメーカー、D-SPORTから新たな進化を遂げた『ブルーミラー Type Ⅲ』が登場しました!
このアイテムは、ダイハツの人気車種であるコペンを対象に、これまでにない高級感と機能性を融合させたカスタムパーツです。
従来モデルの「Type Ⅰ」と「Type Ⅱ」を引き継ぎ、さらに改良を加えた「Type Ⅲ」。
コペンの各モデルに幅広く対応し、夜間走行時の快適性を向上させるなど、ドライバーにとって望ましい多くの特長を備えています!
- D-SPORTの『ブルーミラー Type Ⅲ』の特徴とその魅力
- コペンの各モデルへの対応状況
- ブルーミラーの装着方法と夜間走行時の利点
- マイナーチェンジ前後のコペンにおける適合品番と価格差
全てのコペンに対応!D-SPORTの最新『ブルーミラー Type Ⅲ』
- ブルーミラーType Ⅲ
- ブルーミラーの特徴
- マイナーチェンジ後は品番が異なるので注意
ブルーミラーType Ⅲ
ダイハツ車のカスタムパーツを手掛けるD-SPORTから、コペン用の『ブルーミラーType Ⅲ』が発売されました。
D-SPORTからはこれまでに「Type Ⅰ」、「Type Ⅱ」(共に生産終了)が登場してきましたが、今回ついに「Type Ⅲ」が登場しました!
「Type Ⅲ」は、初代コペンである「L880K」はもちろんのこと、「LA400K」、トヨタ&ダイハツから出ているコペンGR「LA400A」に対応しています。
ブルーミラーの特徴
ミラーは”鮮やかな”プレミアムブルー鏡面”の採用で、軽自動車とは思えない程高級感が増します。
見た目だけではなく、夜間での走行において、後続車からのヘッドライトによる眩しさを大幅に減少させる効果もあります。
装着方法は、ノーマルミラーの上から付属の両面テープで貼り付けるだけなので、誰でも簡単に装着する事ができます。
また、ブルーミラー装着をアピールできる『D-SPORT』のロゴも、さり気なくワンポイントで入っています。
マイナーチェンジ後は品番が異なるので注意
現行のコペン「LA400K」及び「LA400A」は、2021年4月にマイナーチェンジされています。
マイナーチェンジではミラーのサイズが大きく改良されているため、マイナーチェンジ後にも対応したモデルを別で用意されています。
購入される際は、間違って買わないように注意が必要です。
マイナーチェンジ前:ブルーミラーType Ⅲ 品番「87900-A084」
マイナーチェンジ後:ブルーミラーType Ⅲ 品番「87900-A085」
価格はL880K、LA400K/A(マイナーチェンジ前)が9,000円(税抜)で、LA400K/A(マイナーチェンジ後)が10,000円(税抜)とマイナーチェンジ後の方が1,000円高くなっています。
まとめ:全てのコペンに対応したブルーミラー
内容のポイントをまとめます。
- D-SPORTからコペン用の『ブルーミラー Type Ⅲ』が発売された
- 以前に「Type Ⅰ」と「Type Ⅱ」があり、共に生産終了している
- 「Type Ⅲ」は初代コペン「L880K」、「LA400K」、コペンGR「LA400A」に対応
- 2021年4月のマイナーチェンジされたコペンにも対応
- ブルーミラーはプレミアムブルー鏡面を採用し高級感を演出
- 夜間の後続車のヘッドライトによる眩しさを減少
- 装着は両面テープで簡単に可能
- ミラーには『D-SPORT』のロゴがワンポイントで入る
- マイナーチェンジ後のモデルは品番が異なる
- マイナーチェンジ前は品番「87900-A084」、後は「87900-A085」
- マイナーチェンジ前の価格は9,000円(税抜)、後は10,000円(税抜)